■2026年3月|4月の焙煎日
3/6(金)・3/14(土)・3/18(水)・3/23(月)・3/30(月)
4/8(水)・4/15(水)・4/16(木)・4/24(金)
当店では受注後に焙煎を行い、新鮮な状態でお届けすることを大切にしています。
焙煎は週に1度程度の焙煎日にまとめて行っており、ご注文のタイミングによっては発送まで数日お時間をいただく場合がございます。
少しお待たせしてしまいますが、焙煎したてのコーヒーをお届けするための取り組みとしてご理解いただけますと幸いです。
(焙煎日当日の注文は、次回の焙煎日になる可能性がございます。)

また、鮮度の観点から、コーヒー豆は挽き売りを行わず、豆のままで販売しております。
挽いた後は風味の変化が早く進みます。最後までおいしく楽しんでいただけるよう、このような形でお届けしています。
豆を挽いた瞬間に立ちのぼる甘い香りをお楽しみください。
※飲み頃は、中煎り~深煎りは焙煎5日目~1か月程 浅煎り~中浅煎りは焙煎14日目~1か月半程を想定しています。

ABOUT

【趣味の時間に、そっと寄り添うコーヒーを】
皆さん、コーヒー飲んでいますか?
コーヒー好きのタニーです。

突然ですが、皆さんには趣味がありますか?
私はゲーム、本、漫画、ダーツ、レザークラフト、切り絵、ステッカー作りなど、気づけばたくさんの趣味に囲まれて暮らしています。
息子とカードゲームやボードゲーム、けん玉やヨーヨー等のホビーで遊ぶ時間も、大切な趣味のひとつです。

そんな「何かに夢中になる時間」に、いつもそばにあるのがコーヒーです。

【コーヒーとの出会い】
YouTubeで偶然目にしたコーヒーの動画。
「良いコーヒーは冷めてもおいしい」
「浅煎りコーヒーはフルーツのような風味」
という意見を発信されていました。

コーヒーでフルーツ?
そんな面白い体験ができるなら、自分でも飲んでみたい。
そう思って買った浅煎りのエチオピア豆が、すべての始まりでした。

苦味はほとんどなく、やさしい甘み。
レモンやグレープフルーツを思わせる柑橘系の華やかな酸味。
それは、それまで知っていたコーヒーとはまったく別物で、今でも心に残っています。

【趣味としてのコーヒーへ】
調べていくうちに、コーヒーにはポリフェノール等の体に良い成分が多く含まれており、健康効果が高いことを知りました。
それまでエナジードリンクを飲みながら趣味に没頭していた時間が、次第にコーヒーとともにある時間へと変わっていきました。

産地はもちろん、焙煎度でも味わいが変化するので、飽きが来ない。
浅煎りの華やかさも、深煎りの落ち着きも、どちらも魅力的。
そして気づいたのです。

「本当に良いコーヒーは、冷めてもおいしい」
いつしか動画で見た意見は、本当でした。

趣味に没頭して、気づけばコーヒーが冷めている。
それでも最後までおいしく飲める。

コーヒーは、趣味のお供に最適な飲み物だと確信しました。

【焙煎への挑戦】
ものづくりが好きな私にとって、
「自分でもコーヒーを作ってみたい」と思うのは自然な流れでした。

最初は手鍋焙煎から。
温度を記録し、再現性を高めるため、鍋を改造して温度計を取り付けました。

数年の試行錯誤を経て、現在は焙煎機「ショータイム」を使用しています。
有名なコーヒー系YouTuberの岩崎泰三様と、
ナン・コーヒージャパン社様がコラボして完成した小型の焙煎機です。
焙煎量250~350gほどの小さなサイズ感ながら、
電動回転式、温度計取り付け可能。
さらに空気取り込み用の羽と逆回転機能で、排気調整が可能な
すばらしいモデルです。
この焙煎機により、さらに安定した焙煎ができるようになりました。
また、知識を深めるためにコーヒーインストラクター2級も取得しました。

※一応補足しますが、手鍋焙煎を悪く言うつもりは全くありません。
コツをつかめば非常においしいコーヒーが出来上がります。
ただし再現性が難しく、数秒感覚で鍋を振り続ける・フタを開閉して排気を促す必要があります。
中には手鍋焙煎を極めるために、絶妙な位置に排気・チャフ排出穴をあけたり、ダクトとヒートガンをつなげて排気する人もいるみたいです。
うまく改造調整できるなら、焙煎方法に優劣はないと思っています。奥が深いですよね。


【私が目指すコーヒー】
気づいたら、もう冷めていた。
それでも、最後までおいしい。

このように感じられるコーヒーを作る、という思いを軸に、
日々焙煎を続けています。

人によって感じ方は違うかもしれません。
それでも、あなたの心に残る一杯を届けられたら嬉しいです。


なお、焙煎の様子は、私のYouTubeチャンネル「コーヒー好きのタニー」で発信しています。
平日が多いと思いますが、ライブ配信で焼くことも多いです。
厚かましいですが、成長の様子を見ていただければ嬉しいです。


【ここまで読んでくれたコーヒー好きの方へ】
裏メニューとして、ご注文時の備考欄に焙煎度をご記入いただければ、可能な範囲でカスタムいたします。

対応可能な焙煎度
シナモンロースト(浅煎り)
ミディアムロースト(中浅煎り)
ハイロースト(中煎り)
シティロースト(中深煎り)
フルシティロースト(深煎り)
フレンチロースト(極深煎り)

※おそらくカスタムを頼む人は、相当マニアックな方だけだと思うので、ご存じだとは思いますが…豆の特性によっては、必ずしも最適な仕上がりにならない場合があります。
例:マンデリンをシナモンロースト(浅煎り)に焼いたら、ハーブ・草のような味わいが感じられて、想像したのと違う…等。
そうした違いも含めて楽しんでいただける方のみ、ご利用ください。
私自身にとっても新しい発見につながる楽しみな試みです。
もしおすすめの焼き加減があれば、ぜひ教えてください。